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Kigyoukaniokuru
by ito masaaki

はじめに「目次」第 1 章: 売れている社長が、やり続ける絶対法則1.お客さんの得たいものを知れば差し出すだけ2.価値を決めるのは、あなたではない 3.金をかければ良いわけじゃない 4.売上を構成する方程式を身につけろ第 2 章: 見込客がビジネスを成長させる起爆剤 1.お客にとって商品は「壁」 2.商品に固執した瞬間、廃業へと突き進む3.市場内と市場外へのアプローチ方法の違い4.競合他社と違いを生んでも売れないのはなぜ?第 3 章: バカ売れ商品を量産する思考法 1.機能追求は必要ない2.不満がわかれば勝ったも同然 3.タイミング が成否を分ける第 4 章: 存続し続ける会社は仕組み構築のプロだった 1.信頼されることが何よりも最重要項目だ 2.生涯に渡り顧客を進化し続けなければ倒産する3.新たな道を切り開く意識革命 4.あなたのビジョンがお客を引き寄せるはじめに 突然ですが、あなたに質問です。あなたは、売り込まれることが好きですか?それとも、嫌いですか? この問いに対して、売り込まれることが好きだと、答える人は、ほぼ、いないと思います。 でも、実際はどうでしょうか?  いざ、自分が営業マンになって、自社の商品を販売しようとした時、ほとんどの営業マンは、半ば強引に、買ってもらおうとしてしまいます。 売り込まれることが嫌いなはずなのに・・・ 実際、自分自身が、販売者側に立つと、真逆の事をしてしまうのです。これが、「押し売り」です。「押し売り」を辞書で調べると、「買う意思のない人に対して、無理矢理、売りつけること」だそうです。 では、なぜこのような現象が起こってしまうのか?  私は、この現象について、長い間、疑問に感じていました。  それは、 販売者側の感覚と、購入者側の感覚。 この立場の違いについてです。 そして、行き着いた答えが・・・。 結局のところ、「自分のことしか考えていない」と、いうことでした。 相手(お客様)のことも考えず、一方的に、自分の意見を押し通し、自己の欲求を満たすことに奔走してしまう。 これでは、あなたの扱っている商品が、いくら良いものであっても、売れなくて、当たり前だと、分かるはずです。 では、私たちは、一体どうしたら良いのでしょうか? そこで、この本では、ビジネスで起こりうる、いろいろな疑問に対して、「どうしたら良いのか?」と、いう部分を解決するために、読み進めて頂けたら嬉しく思います。 そして、もう一つ押さえておきたいことがあります。ビジネスの中身は単純だということです。 現在、様々な企業が、人々の生活を支えています。 それは、従業員を何十万人と雇用しているような、大企業や、従業員の数も、わずか数人のみの中小企業。 また、街の個人商店まで、業種業態は、様々です。 しかし、企業の大小は別にして、ビジネスでは、販売することに関して言えば、大きく分けて、二通りに分かれます。 それは、簡単に説明しますと、「物やサービスを販売する」か、「情報を販売する」か、二通りです。 例えば、街の小さな「クリーニング屋」さんから、世界的な大企業の「アップル」や「グーグル」まで。 これらの個人事業主、中小企業、誰もが知っている大企業まで、ビジネスの基本は、同じであることがわかります。  この本を読んで下さっているあなたが、どのような立場であるかは、私には、分かりません。  もうすでに、何かのビジネスを起こしている人、または、これから独立を考えているサラリーマンや学生の方、または、主婦の方など様々だと思います。 しかし、これから、私がお話しする内容を、自分の立場に置き換えていただき、少しでもあなたのビジネスに生かしてもらい、実際に、効果を実感して頂いたら、とても嬉しく思います。  私も、この本を書いた甲斐があり、お役に立てれば幸いです。 さて、ここからは、この本を読み進めて行く上で、ポイントになる部分があるので、少し説明したいと思います。それは、二つの言葉です。 「マーケティング」と「セールス」です。 この「マーケティング」と「セールス」が非常に重要です。 今まで、一度でも、聞いたことがあるという方も、多いのではないでしょうか。「マーケティング」「セールス」 実際に聞いてみて、どんなことを感じとりましたか?   私は、どうしても、横文字に対して、アレルギーがあり、このような言葉に対して、はっきりとした理解をしないまま、曖昧な状態で、その場をやり過ごしてしまうところがあります。 生活の中でも、聞いたことはあるが、なんとなく、理解したようなつもりになっていることが、多々あるのです。 そこで、まずは、はっきりとこの言葉を定義していきたいと思います。 まずは、「マーケティング」 意味は、「販売者が、お客さんと初めて接触するまでのこと」例を出して、説明すると、例えば、あなたが、美容室を営んでいたとします。その美容室に、お客さんが来店しました。お客さんは、何かしらの紹介、宣伝、広告などによって、お店のことを知りました。そして、お客さんの中にあなたのお店のことが認知され、行動へと駆り立てられた結果ですよね。その結果、来店に至りました。で、マーケティングとは、この、「お店の入り口に、お客さんが入ってきた瞬間まで」のこといいます。 そして、そこから先は「セールス」の分野に入るというわけです。この内容は、是非、覚えておいてもらいたいです。  はじめに、ビジネスは、単純だという話をしました。その単純なものではあるものの、そこには、必ず「マーケティング」と「セールス」が関係してくることを抑えておいて下さい。 それでは、始めましょうか。

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