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Urokono
by akira hasegawa

「長谷川博士目からウロコの落ちる本-短編シリーズ」は、長谷川博士の国内外を問わず、広い活動範囲と国際交流を土台として養ってきた、長谷川博士独自の感性で、現代社会の問題にアプローチしていく短編シリーズとなっております。今回の第一弾は、ノーベル賞受賞者数の比較という観点から、日本の歴史的背景を土台としながら、長谷川博士自身が長い海外生活の中で感じた日本人のアイデンティティーの部分に至るまで、日本人としての良さや誇りを感じさせてくれる内容となっております。この一冊を通して、著名な物理学者「長谷川晃」の思考の一端に触れて頂ければ幸いです。

by Akira Hasegawa

2018年1月より始まりました「つみたてNISA」を初め、従来の「NISA」や「iDeCo」など、老後の資金計画に欠かせなくなりつつある投資について、改めてクローズアップされてきている昨今です。しかしながら、投資は、基本的に自己責任において行う為、どのように投資先を選べば良いのか、リターンはどれ位望めるのかなど、見通しを立てる事も難しく、躊躇する方も多いのではないでしょうか?著者自身は、投資先進国であるアメリカでの長期生活での経験や日本へ帰国してからにおいても、投資に関しては、長い経験値を持っており、「NISA」に関しても、その経験をふまえながら、「NISA」開始当初から、投資を継続してきております。そして、「NISA」開始から4年が経過した今、著者自身が運用した成果について、途中経過ではありますが、現在までの投資結果を公表しつつ、そのポイントを解説してまいります。それは、単なる「机上の空論」ではなく、実際の運用における結果であり、成果を判断する上でのポイントなど、初心者にも分かり易い説明となっております。本書の内容は、投資経験豊富な方から、これから「NISA」や「つみたてNISA」など、投資を始めてみようと考えておられる初心者の方まで、他の参考書とは違った切り口で、長谷川博士独自の物理学者という観点から、相場の見方を教示しております。その一つとして、後半は、物理学者として数式に強い著者が、フィボナッチ数列を用いながら、アメリカや日本の市場動向を分析し、今後の売買のタイミングなど、上級者にとっても、参考となる本書となっております。今後の投資戦略を練る上で、今こそ読んでいただきたい1冊となっております。

by Akira Hasegawa

本書は、物理学者である長谷川博士の目からウロコの落ちる本・第7巻となります。今回は、日本人のアイデンティティーを「縄文時代」と「弥生時代」に求めつつ、歴史の中の各時代の主権者の栄枯盛衰や文化の成立に至るまでを、2つのタイプの人間性での説明を、試みております。筆者は、その2つのタイプの人間性を、「個人人間」と「組織人間」としており、アメリカでの研究生活の長かった筆者が、アメリカと日本での、それぞれの研究方法や進め方などを、アメリカに代表される「個人主義」と日本人社会の「組織の強さ」との関係性から分析をしております。特に近年は「低糖質ダイエット」に代表される、糖質制限などの食に関するブームも、「縄文時代と弥生時代」まで言及しているものも多く、「弥生時代」中心だった歴史の見方を、一歩進めて「縄文時代」にまでさかのぼる研究が盛んになっております。そして筆者自身も、現在の日本社会における様々な状況は、長い縄文時代の中で構築されたDNAが、影響していると分析し、歴史をさかのぼりながら、日本社会でも、「個人人間」と「組織人間」の交叉する中で、時代の栄枯盛衰が作られてきたと指摘するところは、非常に面白い捉え方です。その上で、混迷を増す世界情勢の中にあっても、日本人としてのアイデンティティーを知ること、そして自分自身や周りの人々のタイプを知ることによって、今後日本が、世界の中でどのように位置づけられるかを、理解していけるのは、興味深い。そして今後、日本社会の中でも、縄文文化を根底に持つ「個人人間」が受け入れられ、そして「力」が発揮できる時、全く新しい時代が拓かれる可能性に期待が高まる一冊となります。

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